海咲の片手間足コキ
『零~月蝕の仮面~』の主人公、麻生海咲。17歳。17にして大人びた表情、完成されたカラダの女。10歳20歳上の男も簡単に翻弄してしまいそうなエロオーラが漂ってます。
ケータイ片手にメールを打ちながら、足の感触だけで的確にペニスを責め、男を追い詰めていきます。
男は、こちらにろくに意識を向けずに「ほら、いいわよ。足で弄ってやるから、私のこのカラダを見ながらイキ狂いなさい」と言わんばかりの態度に興奮し、海咲のカラダを凝視しながら、ゼィハァ鼻息荒く獣のように呻く。時折、思わず腰を突き上げるように浮かせ、屈辱と歓喜の先走り汁を鈴口に溜めていく。くぅっ! そして、その粘球を足裏で亀頭から根元までズリ伸ばされねちっこく弄られ続け、ついには…
海咲の魅力とプレイに屈して、すごい勢いで彼女の顔に届くほどの太い一本柱を打ち上げる男。海咲は、何事もなかったかのようにケータイを弄りながら、足先をわずかに動かし鈴口を押さえてしまいます。
「ォ…ォォ…ォォォッ!!!!」
ブビュルッ プビッ ドビュビュゥッ…
男は、下品でイヤらしい濁音を出しながら自らのザーメンでペニスをドロドロに汚し、Mへと堕ちていく。
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